Movado Zenith SURF 37mm 自動巻 1969 Movado Museum Womens Watch – Walter Bauman Jewelersの詳細情報
Movado Museum Womens Watch – Walter Bauman Jewelers。1969年頃のMovado Zenith『SURF』です。ゼニスがモバード傘下にあった時代の個体で、このダブルネーム期は1968年の買収から1970年代前半頃までの比較的短い期間に見られます。単体モバードの類似商品と比べても、12時位置のブロンズカラーのゼニスマークが独特の存在感を放ちます。37mmのステンレススチール製多角形ケースは、現代でも使いやすいサイズ感ながら、工業製品感むき出しのかなりの変態枠。個人的には、ゼニスが最も自由なデザインを展開していた黄金期の一本だと思います。【仕様】・ケース径:約37mm・ラグ幅:20mm・自動巻・ステンレススチールケース文字盤は横方向のヘアライン加工が施されたシルバー文字盤。50年以上経過した時計としては状態良好で、私見ではリダン(再塗装)はされていないように見えます。現在は順調に動作しておりますが、オーバーホール歴・時期は不明です。近い将来のオーバーホールを前提としてご検討ください。黒クロコベルトをお付けします。以下はイメージを膨らませていただくための着用画像です。黒クロコ以外のベルト・ブレスは付属しません。個人的なおすすめは、チャコールグレーのリザードなどに交換し、70年代らしい変態感をさらに高めることです(着用画像のリザードは19mmのため付属できません)。また、SSのゼニスヴィンテージブレスも試してみましたが、この時計は革ベルトの方が個性が際立つ印象でした。20mm幅ですので、革・ブレスともに選択肢は豊富です。ぜひ好みの一本に仕上げてください。スタイルを選ばない時計だと思います。私見ですが、特にビジネススタイルとの相性が良いと感じています。無地のネイビースーツやグレースーツを着込み、袖口からこの変態枠時計がふと覗く。「それ、何の時計ですか?」と聞かれるような、個性を楽しみたい方に合う一本です。ロレックスやオメガのような分かりやすい高級時計ではなく、分かる人だけが気づく70年代の工業デザイン。その空気感に魅力を感じる方へ。ヴィンテージ時計につき、防水性は期待できません。日差や精度については使用環境により変動しますのでご了承ください。また、製造から長い年月が経過した時計であることをご理解の上、ご検討ください。